あっくんと生きる

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あっくんと生きる

「左心低形成症候群」と診断された息子の闘病記+親の感情

病児家族にオススメするかわいいお薬ポケット!

在宅記録 グッズ紹介

はじめに

あっくんは心臓病児ですが,病気の種類に限らず毎日薬を飲む必要がある病児もおられると思います.一生飲み続けなければならない薬もあるでしょう.

そんな毎日のお薬事情ですから,さっと取り出せて飲ませられる入れ物があったらいいなぁと思いませんか?私たちは退院することが決まった日にそう思いました笑.

ただ,子供の薬の場合,錠剤ではなく,粉薬となります.プラスチックの薬ケースだと一回あたりの薬を格納するスペースが小さく,使えない場合があります.

そこ登場するのがお薬ポケットです.今回は,私達が購入したお薬ポケットをご紹介します.

デイライブラリー お薬ポケット

我が家で購入したのはこちらです.Amazonでは見当たらず.

きっかけはおかーちゃんの一言です.

おかーちゃん:「せっかくだから何かかわいいお薬入れないかなー?」

横でそんなことを言うもんだから,おとーちゃんが適当に調べて(←オイ)これがヒットしたので提案したら,一発採用でした笑.

朝昼晩,一週間分の薬を小分けにできる仕様です.大抵の投薬には対応できるかと思います.

メリット

デザインがかわいい

恐らくこの商品最大の付加価値だと思います笑.このお薬ポケット以上にかわいいデザインは,私が適当に(←オイ)調べた限りでは見つかりません.

それに,種類も4つ.

ねこ,いぬ,チェック,ボーダーの柄から選ぶことができ,私たちは「いぬ」にしました ^^ (ねこでも良かったのですが,売り切れでした笑.)

↓こんな感じで,我が家のあっくんコーナー辺りの壁にかけて使っています.

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動物デザインではちとかわいすぎる,もう少しシックに攻めたいなら,チェックやボーダーもOKと思います.

我が子のお薬ポケットくらい「かわいい」あるいは「おしゃれな」ものにしたい!というママには絶好のチョイスとなるでしょう.

持ち運びが簡単

実はこのポケット,パタパタ折りたたむと携帯モードに変形します.

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一週間以内の外出なら,これをそのままひょいと持ち出せばいいのです.楽ちんです♪

落下防止用に全ての曜日のポケット+後述のフリーポケットにチャックがついているので,その点も安心です.

曜日に関係なく使えるフリーポケット

実はこのお薬ポケット,最下段の日曜日の更に下に,フリーポケットというスペースがあるのです.

これが結構侮れない.入り切らなかった分の薬や,持ち運びの際に予備として一週間+α分に薬を入れておくにはもってこいなのです.

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このフリーポケットが付いている商品が意外と見つからなくてですね笑.

あっても持ち運びできなかったり,持ち運びできるタイプだとフリーポケットの方が付いていなかったりで,中々しっくり来るのが見つからなかったのです.

そこにきて,デイライブラリーのお薬ポケットは,持ち運びもできて,かつフリーポケットが付いている数少ない商品だったのです.それでいてデザインも優れているのですから,やっぱりこれかなーと思って選択しました.

デメリット

価格

これだけメリットだらけなのですから,どうしてもココに来ますね.

相場より1,000円程高いことがデメリットかなと思います.

ただ,それでも約3,000円なので,デザイン性だけを考慮しても理不尽な値段設定ではないないなぁと言う印象です.加えて,得られる利便性も優れているので,拒絶反応を起こすほどの価格ではないと判断しました.

私の場合は,以下のように考えて購入に踏み切りました.

お薬ポケットなんて何回も買い換えるものでもなければ,哺乳瓶みたいに何本もストックしておくものでもありません.初回一発買ってしまえば,小学生くらいまでは使えるでしょう.

高学年あたりでかわいいデザインが恥ずかしいと思い始めるまで約10年です.本製品は約3,000円ですので,一年辺り300円,ひと月あたり約25円です.コーヒー一杯を外で買うのではなく自宅で入れればお釣りがきます.この程度の我慢で利便性とデザイン性を両取りできるのであれば,買い!と,いった感じです.

あぁ,うっとうしいですね笑.こういうこと言うと,いつもおかーちゃんに呆れられちゃうので笑,勝手にこう考えてポチってます ^^

他の検討対象

一応比較対象も一つだけ挙げておきます.

下記のお薬ポケットも検討したのですが,上述のお薬ポケットが一発採用となり,サヨナラでした笑.

デザイン性に劣りますが,相場より安価だし,シンプルで使いやすそうという点は評価できます.

ただ,フリーポケットも無ければ持ち運びに向かないという点からも,私もデイライブラリーにして良かったと思っています ^^

あっくんの投薬量

どのくらいの投薬量で利用できているかの参考として,あっくんのケースを記載しておきます.

あっくんは朝夕各4袋ずつ粉薬を飲んでいます.

※もちろんこれをそのまま飲ませるのではなくて,一旦お白湯で溶かしてからスポイトでお口に注入します.

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この量なら余裕で収まります.もう少し入れても普通に使えると思います.

※参考として,試しに一つのポケットに8袋入れてみましたが,入るには入ります.8袋ではさすがに取り出しがちょっときつくなるかな,と言ったところです.

おわりに

今回はかわいいお薬ポケットのご紹介でした笑.

長く使うことを考えれば,中々良い製品だと思いますし,あのかわいいいぬの顔を毎日目にすると,愛着も湧いてくるというものです笑.

病気で苦しむ我が子に,せめて長く使うアイテムはかわいいものを,というご家族には是非オススメしたいです♪

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あっくん:「最近お茶も飲むぜー!」

おとーちゃん:「薬の方が上手に飲むけどな… ^^;」