あっくんと生きる

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あっくんと生きる

「左心低形成症候群」と診断された息子の闘病記+親の感情

子育て世代にオススメしたい書籍1:嫌われる勇気

はじめに 嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え アドラーって? トラウマを否定せよ 承認欲求を否定せよ 承認欲求には終わりがない 共同体感覚へ 子供は親の所有物ではない 褒めもせず叱りもしない教育の実践は超難しい笑 それでも参考にはなる 感…

育児における父親の役割ってなんだろう

はじめに 標記の通りです. 育休は取っているものの,まともに子育てできているような身分ではないのですが,色々頭を巡ったので整理しておこうと思います. ここに書くことは,私自身への戒めです. 行動云々の前に,まずは心をしっかり構えねばならないと…

難病の子を授かった父親の育休取得:理由編

はじめに 前回の肺動脈バンディング手術後の経過:その9でようやっと最近までカバーできたので,難病の子を授かった夫の育児休暇取得:目次で用意していた項目を回収します ^^ www.akkun-ikiru.com www.akkun-ikiru.com 今回は,育児休暇を取得した理由(言…

難病の子を授かった父親の育休取得:目次

はじめに あっくんのサポートに注力するため,育児休暇を取得することにしました.期間は5ヶ月間です. 現状のあっくんの様態が良いということで,長期的な予後で有利となる「ノーウッド+グレン混合手術」まで時間稼ぎをする戦略を取ることになったことは,…

同意書への署名

はじめに あっくんの初めての手術に際し,治療の同意書への署名がありました.この署名の意味について頭にあったことを整理したく,またツラツラ書いてみます. 外科医の説明 手術の前には必ず外科医による説明があります.治療の概要や,リスクについての説…

母と父

はじめに ちょっと落ち着いたと思ったらまた沈んで.そんな状況です. 調べた情報を整理しようと思うのですが,まだ手が動きません.しばらくは,情緒的な話が続きそうです. さて,こんな状況になり,夫婦で悲しんだり,不安を共有したりすることがたくさん…

心の余裕

はじめに 少しずつ落ち着きを取り戻しつつある今日この頃です.病気に対してほんのちょっと,向き合えるようになってきています. でも,まだ私達の深層心理ではまだ何か突っかかるものがあるのだと思います.そんな思いを,徒然と書き留めようと思います. …

あっくんをどうするか

はじめに 「左心低形成症候群」を患ってしまったあっくんは,出生後に手術を施されなければ,この世を去ってしまうことが確定しています. ここまで,そんなあっくんに対して手術を施すことが当然のように奔走している記述をしてきました.もちろん,親の情…

山と谷

はじめに 告知を受けて3日.夫婦ともども,過渡期は感情の起伏が激しいようです.毎日がめまぐるしく過ぎていきます. 2016/05/某日 (22週4日): 山 散歩 前日,期待を込めていた宮城県の病院を断念せざるを得ないという絶望的な状況から,福岡県の病院に希望…

理解を得る

はじめに あっくんの病気について,周りの人たちに説明していきます.あっくんが生きていくためには,周りの皆様の理解を得る必要があるのです. 2016/05月/某日 (22週3日): 周囲に説明する 起きる 衝撃の告知を受けて1日.朝を迎えます. 人間,一晩寝ると…

記録を残すきっかけ

はじめに 本エントリ執筆時,私達は29歳サラリーマン夫と28歳専業主婦の夫婦です.重い心臓病が発覚してしまった胎児の息子「あっくん」の闘病記と、それにまつわる親の感情を,つらつらと記していきます.文面は夫が書きます. 息子の病気 妊娠22週目の息子…